アクセサリー

みなさまこんばんは。
GWも終わり、5月も半ばですね。
気温もちょうどよくて、とっても好きな時期です。

4月に勤務地が変わって
ちょうど一ヶ月半が経過しましたが
今のところ五月病とやらには無縁な私であります。
(おかげさまで毎日平穏に過ごせております。)


さてさて4月になって勤務地が変わり
毎日ネックレスをつけるようになりました。


つけているのはこの二つ。
その日の気分によって使い分けています。

先日ご紹介した、パールの一粒ネックレス。



そして

ハートのネックレス。(ゴールド)
このハートのネックレスは就職前の大学四年生の三月(22歳)両親が贈ってくれた思い出のネックレスです。
なんとなくこれをつけると当時を思い出せ、励まされたりします。









ちなみにお直ししてつけたいと思っているのが
こちらの3連のネックレス。

こちらは高校二年生のクリスマスに両親からプレゼントされたもの。
今から10年程前なので、チェーンが微妙に太いんです。
チェーンを細いものに替えたら上の二つに加えて、日常的に身に付けたいと思っています。




黒いレースがあしらわれたロングパールネックレス。
自分で買いました。
唯一のロングネックレスということもあり、意外と使えるので衝動買いして良かったと思えるものです。




最後は思い出のネックレスですが。
中学生の頃に、今の彼からクリスマスプレゼントとして贈られた王冠のネックレスです。
(今の彼は小学生からの同級生)
彼と再び付き合いだしてから、このネックレスをピカピカに磨いてもらいました。
次のデートで身に付けてみようかな。笑








それからピアス。


左が友達、右が母から。




これは、二十歳の時に母が買ってくれたもの。
成人式の時にも身に付けました。
シンプルで可愛くて永久に好きだと思う。






最後は時計です。


母が若かりし頃、父とお揃いで買った腕時計を譲り受けました。
文字盤が貝、時刻がダイヤになっていて美しいんです。





そして真珠の一連ネックレスとピアス。








こうして自分の所持しているアクセサリーを見ると
ほとんどプレゼントとして贈られたものだと気付きました。
私の買い物の思考がよくわかりました。笑



今後自分で購入する予定も、もちろんありませんし
両親も私がアクセサリーに興味がないことをだんだん知りつつあるようなので、贈られる予定もなさそうです。笑



けれど、母から譲り受けた時計のように
時が経ってもなお絶対的に可愛くて、美しさが普遍であり
時間の経過がさらにモノの価値を高めるというものも存在するわけで。
自分が使い込み、そして、子供へと譲ることのできるような、そんな何かは手に入れてもいいなあ〜って思いますし、それって素敵なことだなあと。

そしてそれは今のところ私にとって時計になりそうで。
いつかとっておきの時計は、お金をかけて手に入れたい唯一のアクセサリーです。



というわけで、アクセサリーの全て。

ネックレスが6つ。(うち1つは思い出用)
ピアスが4つ。
時計が1つ。

箱にねむったまま…というものがなく、自分にとってちょうどいいアイテム数だなあとしみじみ。


使わないものは、今回を機に潔く手放しました。

(この他に、ピアス一つと指輪も)



ちなみに毎日使うものは、アクセサリーケースにしまっています。


チェストの上には、このアクセサリーケースのみおいています。




早く彼からプロポーズされて、左薬指に結婚指輪をはめることができたらいいなあ(♡)


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