持たない暮らしの、あえて持つ暮らし
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こんにちは。
誕生日に彼と京都美術館へ行き
モネの絵画をたのしみました。
気に入った絵のポストカードを飾る。
チューリップと風車の愛らしい絵♡
部屋にも春がやってきた〜!!
ついでに、お花も飾ってみたり。
モネのポストカードとお花の並びが
今の癒しスポットです。
そんなわけで(?)
手放したいけれど、今はあえて持つもの。
それはこのポストカードと花瓶とTVを置いている白い棚です。
初めてのお披露目になりますが、
お部屋のはじっこに実は白い棚があります。
1年ほど前からずっとこちらを撤去したいと考えていて。
(ちなみに問い合わせると、こちらの棚ですが、京都の場合処分には400円かかるそう。)
中身は・・・
本がズラリ。
勉強したいとおもってる参考書がほとんどを占めています。
この本たちを手放せば、白い棚(本棚)もなくなり、スッキリする。
だけど、これらは今のわたしに必要なもので、今は手放せない。
小学生はランドセル、中学生は制服、高校生は教科書‥が必要なように、
今そしてこれからのわたしを作るうえで必要なもの。
だからすべてを自分に落とし込んだ時には
快く手放したいと思います。
持たない暮らしだけど、あえて今は持つもの。
なぜ今持つべきなのかをしっかり考えたうえで、
しっかり知識として身につけていきたいと思います。